INTERVIEW 船をつくる人

管理

管理部

管理部 管理課

2020年5月 入社 長崎大学 工学部 電気電子工学科 卒

「家から近い」が「ここで働きたい」へ。

自宅から近い職場を探していたところ、下ノ江造船の求人と出会いました。通勤に便利という単純な動機で面接に行きましたが、働く社員や職場の雰囲気がとても良くて、面接から帰る頃にはここで働きたい!という気持ちが強くなっていました。一日8時間・週5日ともに仕事をするので、誰とどんな場所で働くというのは重要なポイントだと思います。入社後も、業務未経験でしたが先輩が優しく指導してくださり、新しいことをどんどん吸収できる職場です。

縁の下の力持ち、コツコツと着実に。

管理部管理課の中でも私は、新造船の原価伝票入力や集計、協力会社の工数確認などコツコツと着実に行う仕事が多いです。ミスや見逃しがないようにダブルチェックを行い、期限を守って正確な仕事をおこなうよう心掛けています。目立つ仕事ではありませんが、会社で働く社員の皆さんをしっかり支える仕事。他部署の方にも感謝されることも多く「ありがとう」と言ってもらえるととても嬉しく、頑張って良かったと思えます。

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